大医寺
荘大分類
史跡
所在地
西方
解説
玉壺山大医寺は、現在曹洞宗の寺院で、薬師如来を本尊としている。本寺所蔵の位牌に「天文元年(1532)壬辰 開基宮田信濃守貞久公 薨去不詳」とあり、また本寺の東側に公文・宮田氏屋敷跡や宮田城跡が位置していることから、宮田氏が深く関わっていることがわかる。さらに、宮田氏は大医寺の僧(使僧)として活躍している。本寺は、善成寺の末寺とされ、当初は真言宗の寺であり、京都・東寺を繋ぐ寺院と考えられている。なお、本寺は、慶長8年(1603)、天叟寺(上市)の3世祖幢梵意大和尚が曹洞宗に開創している。
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