にいみデジタル博物館

新見荘資料

二日市庭跡 ふつかいちばあと

荘大分類

史跡

所在地

上市

解説

旧土地台帳より三日市庭と推定され、昭和51年(1976)、中国縦貫道建築工事の際に、岡山県教育委員会が発掘調査を行った。柱穴や土こうの遺構が検出され、備前焼のすり鉢や南宋代の白磁、明代の青磁・白磁、銭が発見された。なお、市は、文字通り毎月2日の付く日(2日、12日、22日)に開かれていた。地頭方は、この市で物資を集め、領家方の荘民や荘外の多くの人が集まっていた三日市庭(新見)で売買をしていたと考えられている。

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