矢田石仏
県指定【指定年1958年】
有形文化財
所有者
新見市
所在地
新見市哲西町矢田
公開パターン
公開
解説
本石仏は、石英斑岩(せきえいはんがん)の自然石(高さ約140cm、幅約84cm)に、阿弥陀如来座像が線彫りにしてある。石仏の左側に「右造立之志者為如意往生極楽也」、右側に「文永(ぶんえい)二年八月廿日□尺入道□□敬白」の銘があり、供養塔(くようとう)として建立されたものと想定される。文永2年(1265)は鎌倉時代で、浄土真宗や日蓮宗等の新しい仏教がおこった頃にあたり、阿弥陀信仰がそのころ哲西地区にも広まっていたことが知られ、石仏として県下でも古い。
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