木造頂相座像
市指定【指定年1969年】
有形文化財
所有者
真福寺
所在地
新見市上熊谷(真福寺)
公開パターン
公開(要連絡)
解説
本像は、真福寺開山の曇瑞禅師(たんずいぜんじ)作と伝えられているが、その工法等から江戸時代初期と考えられる。総高102cm、檜の寄木造でもとの麻下地の彩色の痕跡(こんせき)が残っており、面相(めんそう)はあくまでも写実的で生きる人のように辺りを威圧するように見える。如意山真福寺は、康安年間(1361−1362)曇瑞道慧(たんずいどうけい)が開山し、2世高菴芝丘(こうあんしきゅう)の代に完成したとされる。本寺は永源寺(近江国〔滋賀〕)の末寺であったが、高菴の努力で小本山となり、末寺13ヶ寺を有するに至った。
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