道しるべ「大せん道、みまさか道」
市指定【指定年1978年】
有形文化財
所有者
新見市・個人
所在地
新見市哲西町上神代
公開パターン
公開
解説
本道しるべは、哲西町上神代市岡(てっせいちょうかみこうじろいちおか)の旧道のほとりにある。高さ80cm、幅57cm、厚さ20cmの自然石で、正面に銘文が刻まれており、右から「元禄六年」(1693)「是より左大せん道」「是より右みまさか道」「9月吉日」「願主 太三久」とある。哲西地区の道標で年号が刻まれたものでは最古である。市岡は地名からもわかるように市が開かれた地域で、そこでは鍛冶屋(かじや)があり、伯耆(ほうき)産の真砂(まさ)砂鉄で作った玉鋼(たまはがね)を使い、刀を鍛(きた)えていたと言われる。
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