仁王像(木造金剛力士立像)
市指定【指定年1978年】
有形文化財
所有者
四王寺
所在地
新見市哲西町大野部(四王寺)
公開パターン
公開
解説
本像は、四王寺(しおうじ)の仁王門(市指定)に安置されており、寄木造(よせぎづくり)で、着色されている。たくましい筋肉を表現した見事な立像で、土踏まずの部分に元禄14年(1701)の銘(めい)が残されている。本像には白い布を巻いてあることがあるが、これは身体の痛む部分に相当する部位に巻かれたもので、痛み止めを願うものである。仁王像は寺域と仏法の守護神とされ、右の仁王像は口を開き、左の仁王像は口を閉じ、それぞれ阿(あ)と吽(うん)の呼吸を表している。
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