矢戸の蛇神楽
県指定【指定年1985年】
民俗文化財
所有者
蛇神楽実行委員会
所在地
新見市哲多町矢戸
公開パターン
行事にあわせて公開
解説
本神楽は、哲多町矢戸地区の町、宮の峠、只野の3集落に江戸時代宝暦年間(1751-1763)から伝わる式年(しきねん)神楽(かぐら)で、7年に一度奉納される。元は各集落の神殿屋敷に仮設神殿を設けて行われたが、現在は3地区世襲(せしゅう)の当屋や哲多公民館萬歳分館(夢ひろば萬歳)で行われている。前夜から翌朝まで備中神楽が奉納され、続いて蛇神楽が行われる。神楽終了後、地区内を全氏子が荒神社等を練り歩く「蛇押し」があり、最後は宮の峠本山荒神社の社殿に大蛇を巻きつけ、御戸が開かないようにする。翌日「三日の御祭」が行われ祈願成就となる。蛇神楽から3年目に「御戸開き神楽」が奉納され、荒神の託宣(たくせん)も行われる。
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