にいみデジタル博物館

指定文化財

モリアオガエル生息地 もりあおがえるせいそくち

市指定【指定年1985年】
記念物

所有者

個人

所在地

新見市哲西町上神代

公開パターン

非公開

解説

モリアオガエルは両生類アオガエル科で、日本だけに生息する。体長は、雄は7.5cm程であるが、雌は大きく9.5cm程になる。体色は緑色の地に褐色の斑紋(はんもん)があり、腹面は白色である。夜行性で、吸盤が発達し主に樹上生活する。5~6月ごろの梅雨期になると、夜間、雌雄は池や沼の岸に集まり、雌がまず樹木に登り水面上に張り出した木枝に行き、雄がそれに続いて集まり産卵を開始する。雌は、直径15cm前後の泡状の塊の中に200~300個の卵を産む。2週間程でふ化したオタマジャクシは、自ら出す酵素で泡塊を溶かし底が破れ、枝下の水に落ち、2ヶ月程で蛙に変態する。

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