絵馬「三十六歌仙」
市指定【指定年1987年】
有形文化財
所有者
天王八幡神社
所在地
新見市哲多町蚊家(天王八幡神社)
公開パターン
非公開
解説
本絵馬は、哲多町蚊家(こうのいえ)の天王山に鎮座する天王八幡神社の拝殿鴨居(はいでんかもい)に掛けられており、木製の板に三十六歌仙の歌人と和歌を彩色し描いている。嘉永6年(1853)に氏子中が奉納したもので、蚊家村庄屋の逸見嵯次右衛門と同兵蔵が世話役となり、備中松山藩画師の花屋亀太郎がこれを描いている。平安時代の中頃、藤原公任(966−1041)が万葉集以降の歌人36人をあげて選集を編む。これを「三十六人撰」と呼ぶ。
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