コトブキノリ(アシツキ)
市指定【指定年1966年】
記念物
所有者
岡山県
所在地
新見市哲多町花木
公開パターン
公開
解説
大椿寺(だいちんじ)の北面直下の日当たりの良い谷川に、暗緑褐色(あんりょくかっしょく)の寒天質顆粒体(かんてんしつかりゅうたい)で袋状の藻(も)がある。ネンジュモ科の淡水性(たんすいせい)ラン藻類であり、地元では「コトブキノリ」、「コトブキタケ」と呼称してきたが、岡山大学の調査により「アシツキ」と判明した。植物の葦(あし)の根元に付着していたことに由来している。厳寒の1−4月上旬にかけて繁殖する。『阿哲郡誌』(あてつぐんし)によると、大椿寺谷川に「寿」と称して、大椿寺開山の玄賓僧都(げんぴんそうず)が残したという伝説が残っている。
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